普段は店頭展示にない北欧デンマークモダン家具の最高峰「ベアチェア」(PP19)の様々仕様を複数台展示し、期間限定の集中展示行っています。また、この期間にベアチェアに限らず、PPモブラー商品をお買い求め頂いた皆様には特別な特典をご用意しております。
是非この機会にベアチェア、そしてその他のPPモブラー商品をご検討下さい。

期間中、ベアチェアがどれほど丁寧に作られているのかをご理解頂ける、ベアチェアの中身がよく分かるモックアップも展示しています。

また、材種、そして張地も見本も多数用意し、様々なバリエーションの中から最高のパーソナルチェアをご検討頂けるよう、お待ちしております。

張り作業は1人の担当職人が完成までおこなう専業制。1日に何台も完成させるような流れ作業ではなく、1台にじっくり向き合い、ファブリックの場合は6日間、そしてレザーの場合は2倍の作業日数をかけて完成させます。張る職人はこの椅子を張るためだけに雇われた者達。経験豊富な手先が器用な女性、そして男性が選ばれこの職に就ています。

両手を広げた熊のようなフォルムから「ベアチェア」と呼ばれている「PP19 ベアチェア」。堅牢な構造による安定感と、後ろから体を包み込むような包容力のある座り心地は、ウェグナー本人もお気に入りだった一脚。

もともとはウェグナーが1950年にAPストーレン社のためにデザインしたもので、創業したばかりのPPモブラーは内部のフレーム製作を依頼されました。ネジやボルトなどは使用せず、職人たちが木を組み上げて作るベアチェアの骨格。

ある時工房を訪れたウェグナーは、フレームの生産工程を見て驚き「あまりにも丁寧に作られすぎている」とコメントしたといいます。大部分が布張りなので、細かい継ぎ目や美しい仕上げは見えません。それに対して当時のPPモブラー代表のアイナー・ペデルセンは「自分にとっては外側と同様に内側も重要で、手を抜くことはしない」と答えたのです。自身も家具職人であったウェグナーは、職人としての誇りをもち、最高の仕事をするアイナーの姿勢に感銘を受け、絶大な信頼を寄せるようになります。

その後「ベアチェア」の生産は1960年代末にAPストーレンの工房が閉鎖されたことにより終了しましたが、2003年PPモブラーが50周年を迎えたときに、このチェアの製造を布張りも含めて再開。馬毛や麻、パーム繊維など昔ながらの天然素材を使い、オリジナルのデザインと手仕事を大切にする一方で、30年以上を経て復刻した新生「ベアチェア」は、復興までの30年の間に向上した木工技術により背面の仕上げ方法を変更するなど、さらに高品質な椅子へと変化しています。

何度もPPモブラー工房に脚を運び学んだ私たちが説明するベアチェアを感じに是非ご来店下さい。
































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