【送料無料】【国内在庫仕様】Artek アルテック ダイニングテーブル 82A(幅150cm x 奥行85cm x 高72cm)ブラックリノリウム天板 Alvar Alatoデザイン


時を超えて行くアアルトデザインの名作
フィンランドを代表する建築家で、北欧モダンデザインの思想を構築した一人、Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)デザインのテーブル。
発表されてから80年以上もそのままの形でずっと愛されています。
Artek社(アルテック)の名前の由来にもなった、Artek=Art(芸術)+Technology(技術)を見事に体現した素材の温もりを感じるオーガニックなデザインテーブルの名作。脚部はAlvar Aalto(アルヴァ・アアルト)が生まれ育ったフィンランド産のバーチ無垢材を、特殊な技術で曲げただけのシンプルな構造。無駄な金具を使わない素材感を活かした造りです。1935年に発表されて以来、 北欧のカフェやレストランなど街の至る所で見られ、 時を超えても変わらないデザインは今もなお世界中で愛用されています。


82Aのサイズ(幅150cm、そして85cm)は一般のご家庭で一番安心して使えるサイズ。チェア66やチェア69なら長辺に3脚づつでも大丈夫。ただ、6人使いだと、一人当たりの天板面積がぐっと減り、またお食事の時に肘や身体が触れ、余裕を持ってお使い頂くといった感じにはならないと思います。
片側2人づつで余裕を持ってお使い頂くことをおすすめします。

普段は4人使いで、そしてスツール60を2脚、或いはチェア66を別で用意しておき、急なお客様のためにとシチュエーションによって使い分けるのもいいかもしれません。

コラムアアルトと地球環境と私たち
1. アアルトデザインの歴史的背景
ヨーロッパでの産業革命と北欧諸国

アアルトが活躍した1800年代終盤から1900年代初頭、1700年代の終盤に始まった産業革命のイギリスでの経済的成功に刺激を受けたドイツをはじめ、比較的狭い領土、そして農業に適さない気候帯を持つヨーロッパ各国は経済発展のため蒸気による機械化工業発展に舵を切り、標準化された工業製品を大量生産に作り、また政府は国民がその大量に作られた工業製品を買えるよう大量に紙幣を刷り市場に流通させ需要と供給のトータルバランスを増大させ、大成功している時期。経済の拡大を目指す各国は世界各国で植民地化を進めており、売り先を探すと共に、より安価な天然素材を得るためヨーロッパのみでなく世界を市場と見なすようになります。
このヨーロッパの経済発展から立ち遅れていたのは、フィンランドやデンマークなどの極めて厳しい自然環境の北欧の国々。
孤立する北欧諸国

遠い昔、厳しい気候の北欧地域に移住したいと考えた人の数はそれほど多くなく、人口が少ないことに加え、凍土や岩盤が多い土壌では多くの農産物が期待できず、比較的温暖な気候の他のヨーロッパ諸国がおこなっていた厳しい封建制度が成り立たず、経済発展に必要であった資産家と労働者との関係に馴染めませんでした。そこで、北欧の多くの人々は古くから、厳しい主従関係を結ばず済むヴァイキング活動などで生計を立てていました。ヴァイキング活動では第一次や第二次産業は国内で発展せず、北欧諸国では自国の経済的成功を他の国の経済的成功に頼っていたという長い歴史があります。
こういった大きな経済成長が期待出来ない経済活動は長くは続かないのです。他国により取り締まりが厳しくなるヴァイキング活動の制限や、経済的困窮を理由に他国に移住する国民が増えるなど、他のヨーロッパ諸国の経済的発展を横目に北欧各国は経済的には衰退の方向に進んでいくのです。
アアルトによるフィンランド人としてのプライド再興

フィンランドの隣国はロシア。天然資源が豊富、そして農産物も採れる大きな領土を持つロシア。経済的な発展が遅れていたフィンランドは経済的成功のためにはロシアとの関係性を強めねばならず、そこから生じる自国のアイデンティティの失落に多くの国民は内心忸怩たる思いを募らせていました。この思いはロシアとの戦争に発展したり、或いはフィンランド国内での内戦に発展したりしたのです。
アアルトは深くなるロシアとの経済的な関係性により、多くのフィンランド国民が自国アイデンティティについて無関心になる様に深い憂慮を頂き、自国アイデンティティの復興にはロシアに頼らない自国自身での経済発展が不可欠だと考えるようになります。自らの苦学、そしてヨーロッパ各国の訪問で得た知識から生まれた深い建築に対する彼の創造性をフル活用しフィンランドの経済発展に寄与する道を選び、そして邁進します。
フィンランドの経済発展のため、使う素材は国内で調達と決まっていました。国内にごまんとあった木です。この木をメインの素材として世界に通用するでデザインを描き続けたアアルト。そんなアアルトのデザインの根幹には彼が多大な影響を受けた人間中心とした合理主義を掲げたバウハウスの考え方があります。現在、フィンランドが経済発展を遂げたとはいえ、隣国との問題は完全に解消されておらず、ただでもアアルトが自国アイデンティティに深い憂慮を抱いたあの時代と比べ、多くのフィンランド人が持つ自国アイデンティティは大きく変化し、多くのフィンランド人は自らがフィンランド人であるとの誇りを持ち今を生きています。アアルトの貢献はデザインそのものではなく、デザインを通じた自国アイデンティティの再興にあるのです。
大きく自信をつけたフィンランドですが、その他の世界の国々同様、人間中心として進められて来た経済活動の転換期となっています。
2. 個人消費の責任範囲の変化における私たちの役割
生産者と消費者の違い

私たちヒトは生きていくために必要な栄養有機物を決して体内で作ることは出来ません。太陽エネルギーがあり、その太陽エネルギーからの光エネルギと無機物である二酸化炭素、そして根から吸い上げる水との化学反応からタンパク質や炭水化物などの有機物を自身で作れる植物とは大違い。こういった独立栄養生物である植物とは違い、従属栄養生物であるヒトは生きるために必要な有機物を口から入れ、分解し、そして吸収しながら活動エネルギーを作り出しながら生きなければなりません。
私たちが口にする有機物の多くは植物、或いはその植物を餌として育つ動物からの食肉。つまり、太陽から光、そして植物があり、私たちヒトは生きていられる。
ヒトはヒトだけでは生きていけない

太陽から光で温められる私たちが暮らす地球。温められたこの地球が冷えないのは地表を覆う二酸化炭素のおかげ。ただ、多すぎる地表にある二酸化炭素は私たち生物が暮らすには適さないほどに地球を温めてしまいます。生きるために必要な二酸化炭素、少なすぎてもダメ、そして多すぎてもダメ。この量は地球上の自然の摂理の中で絶妙なバランスで保たれていました。このバランスがあってこそ、私たちホモ・サピエンスは20万年前から現在に至るまで絶滅せずにやってこれています。
残念ながらこのバランスは、これまでの人間中心の経済活動により現在大きく崩れ、二酸化炭素の量は必要以上に増え、私たちが実際に経験する異常気象へと姿を変え、その影響はヒトに限らず、全ての生物に降りかかっています。異常気象で収穫量が減り私たちが困る食べる植物、これら食用植物は二酸化炭素を植物体内に固定する役割もありますが、炭素固定に役立っている植物の多くは直接私たちが口にする以外の植物、森の木であったり、海にいる藻類です。
経済活動の行方

地球の人口は以前と比べ爆発的に増え、本来なら地表にある二酸化炭素の絶妙なバランス維持のたに必要な炭素固定のための植物達は私たちが食べるためのに必要な植物、そして食肉を支えるための餌としての植物へと植え替えられ、大きく減少しています。また、炭素固定に役立つ森や林は私たちの経済を支えるための天然資源採掘場所へと変わり、生物が生きるための炭素固定量の供給と需要のバランスは崩れ、この崩れはさらなる異常気象を呼び込む原因となっています。この異常気象は多くの生物を絶滅に追いやっています。そして、その絶滅していく生物に支えられているのは現在、食物連鎖に頂上にいる私たちヒトなのです。
皆「このままでは保たない」と思っているはず。そしてそれまでの期間は相当限られているとも知っています。ただ、それでも、今日もその原因を作り出す経済活動の一端を担うために仕事に従事しているのです。その理由は「仕事をしないと、誰が食べさせてくれるのか」。
変わる経済的優位性

私たちはずっと昔から葛藤の中で取捨選択をしながら生きてます。20万年前に私たちの祖先が生まれてからずっとです。一つの選択の先にはまた次の選択がやってくる。この繰り返しです。その選択をする時に目指す結果は「どちらが経済的に優位なのか」である場合がほとんどではないでしょうか。その経済的優位性の選択肢を選び続け、私たちは幸せになっているのでしょうか。私たちは幸せになるためにあの日に生まれ、そして幸せになるために今日も生きています。その方法が経済的優位性を優先に人生を選択し続けることなのでしょうか。国民一人当たりのGDPが高いほど自殺率が上がるとの世界統計があるように、行き過ぎた経済活動はヒトを幸せにしなと、私たちは薄々感じているのではないでしょうか。どれだけ買っても、そしてどれだけ売っても、幸せにはならない。そう、感じていませんか。
ならば、「少なく売り、そして少なく買だけでいい」と思いませんか。
「そのお買い物、ほんとに必要ですか? そのものはあなたを幸せにしますか?」と問いたいと思っています。そして買うならずっと使い続けるものであって欲しいと強く思っています。それは、個人消費の責任の範囲は個人にとどまらない時代となっているからです。例えば、木製家具であれば、買い換えられ廃棄され燃やされる家具から発生する炭素量は微量ですが必ず世界の隅々にまで影響を及ぼすから。
そして、この責任は買い替えられるようなものを販売した者にも及ぶと思っています。
販売者としての責任

家具業界ならば、買い替え需要がなくなれば、それは死活問題に直結です。ですが、ヒトというこの地球に暮らすいち生物として、私たちが守らなくてはならないものは売上ではなく、今ある全ての生物の命であり、その命の継続です。これだとお買い物は今までの「個人のため」ではなく、「自分も含め、自分以外のため」となり、ちょっとつまらないかもしれません。でも、その他の人も同じような心構えでお買い物をするとすれば、決して「自分だけが」とは思わないのではないでしょうか。私たちは決して私だけでは生きてはいけないのですから。
ヒトが生活するためには家具は必要です。ただ、あれもこれもと沢山は必要ありません。生きるための最小限の種類、そして数だけで十分。買い替えされない、そして皆様を満足させる数少ない家具を提供することが私たち販売する者の責務であると信じています。
ここに紹介する家具、もう何十年も世の中に普遍的にある家具です。将来のことは分かりませんが、今日昨日デザインされた家具と比べ、将来も残っているデザインである可能性はとても高いと思っています。ただ、この普遍的に将来も存在しているであろう家具が皆様を幸せにするためにピッタリ合うかどうかの保証はありません。選ぼうとしているその家具が皆様にピッタリかどうかお悩みでしたら、「注文ボタン」を押す前に是非私たちにご相談下さい。一緒に考えたいと思います。
どの時代の幸せも同じ

アアルトの思い描いたフィンランドの自立は人間中心のデザインによる活発な物質的な経済活動が原動力となり始まりました。自立を確立したフィンランドでも、そしてその他の全て地域でも活発な物質的経済活動は進められ、地球上の全ての生物の命を脅かす程にまでなっています。絶対的な物質が足りなかったあの時代、物質を提供することでほんとうに人は幸せになったのだと思います。
ただ、時代が変わり、物質が行き渡ったこの時代、もう物質だけではヒトは幸せにならないのです。人間中心でアアルトが目指したのは「人の幸せ」に違いありません。この時代にアアルトが生きていたなら、あの時代とは別のアプローチで「人の幸せ」を目指すはず。どの時代でも人の幸せを目指したであろう彼、あの時代であっても彼がデザインしたものなら、この時代の幸せにも通用する気がします。それは、どの時代も幸せになりたい思う私たちの気持ちは同じだから。
用途に合わせて用意された3種類の天板
「バーチ天板」はクリアで比較的光沢のあるラッカー塗装がされています。「ホワイトラミネート天板」、そして「ブラックリノリウム天板」は塗装でなく、バーチ材の基材に白色の化粧板、或いはブラックリノリウムが貼り付けてあります。キズや汚れについてに耐性が最も優れているのは「ホワイトラミネート天板」。どの天板もお手入れは水拭きだけで大丈夫です。
【経年変化】
「バーチ天板」は塗料とバーチ材の黄変がありますので、徐々に「黄金色」に変化していきます。「ホワイトラミネート天板」、そして「ブラックリノリウム天板」についてはバーチ材が使われている天板木口、脚については「黄金色」に変化していきますが、天板の経年変化はほとんどございません。
リノリウムについて
リノリウム、主な素材であるラテン語: linum(亜麻)と ラテン語: oleum(油)からの造語。原材料の94%が天然素材。現在でも生産を続けるのは世界でたった3社だけ。全てヨーロッパに偏っています。
とっても優れた素材なのですが、製造時間が長く、そして製造原価も高く、以前はリノリウムが使われていた場所には、現在ポリ塩化ビニル製のものなど石油などを主な原材料として早くそして大量に作れるものへと変わっています。
植物と鉱物を基本的な原材料としてつくられるリノリウム。植物性オイルと植物性レジンを他の天然素材とブレンドしジュートによって裏打ちし、シート状に固められたものがリノリウム。
マットな質感の表面は滑りすぎず、その反対に滑らなすぎず、自然な質感です。水拭きも大丈夫です。ただ、若干柔らかい素材となり、何か落としたり、鋭利なもので突いたりすると、傷が付いてしまいます。また、経年変化と天板に着く汚れによっては黄変してしまうこともあります。
アルテックにはずっと以前からこのリノリウムの使用した仕様の家具が多くあり、アルテックの家具としてはリノリウムは全く目新しい素材ではありません。ただ、日本に住む私たちは塩化ビニールのような化学製品の方に馴染みが深く、リノリウムに目新しさを感じるかもしれません。
様々なサイズ展開
ライフスタイルに合わせ、アルテックでは様々なサイズのテーブルを用意しています(該当サイズの箇所をクリック頂くと商品ページにリンク致します)。
天板サイズ | 商品名 | |
---|---|---|
アアルト |
120x60cm | 80A |
100x60cm | 80B | |
150x75cm | 81A | |
120x75cm | 81B | |
150x85cm | 82A | |
135x85cm | 82B | |
182x91cm | 83 | |
210x100cm | 86 | |
240x100cm | 86A | |
アアルト |
60x60cm | 80C |
75x75cm | 81C | |
120x120cm | 84 | |
アアルト |
直径100cm | 90A |
直径75cm | 90B | |
直径125cm | 91 | |
アアルト |
75x75cm/ 112.5x75cm |
DL81C |
時代に左右されない高いデザイン性
デザイン | Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト) |
---|---|
デザイン年 | 1935年 |
メーカー | Artek(アルテック) |
製造国 | フィンランド |
サイズ | 82A:幅150×奥行85×高さ72cm・脚間:132cm |
材 | バーチ(カバ)材 |
仕様 | バーチ天板:ラッカー塗装 ホワイトラミネート天板:ラッカー塗装(天板:ホワイトラミネート) ブラックリノリウム天板:ラッカー塗装(天板:リノリウム) |
納期 | 国内在庫ありの場合2週間〜3週間。ない場合は4ヶ月以上の場合あり。 |
保証 | メーカー保証2年 |
送料無料 | 搬入設置込便 |
納期
メーカー在庫となるお品です。ご注文から10日から2週間でメーカより弊店に納品されます。それからお客様へ発送をさせて頂きます。ご注文から2週間から3週間でお客様へお届けになります。
国内在庫の中からお客様のご注文分が確保できましたら、キャンセルは不可となります。
ご注文の際にお選び頂く「希望お届け日」につきましてはご注文から3週間以降のお日にちをお選び下さい。ご注文から3週間以内のご希望につきましては、叶えることできないこと予めご了承下さい。
ご注文のタイミングによりまして在庫切れとなっている場合がございます。ご注文の際、在庫切れの場合のご注文継続のご意向をオプションにてお知らせ下さいませ。入荷までお待ち頂く場合は「入荷まで待つ」、そしてご注文キャンセルをご希望の場合には「キャンセル」をお選び下さい。
*入荷に4ヶ月以上かかる場合がございます。
「キャンセル」のご選択がない場合、国内在庫切れの場合でも正式なご注文とさせて頂き、キャンセルは不可となりますこと予めご了承下さい。
お届け方法
送料無料にてお届けさせて頂きます。ドライバーによる組み立て(一部品の例外がございます)、搬入、そして設置が含まれた便となります。
【着時間帯指定】
お届け地域によりましては、お届け時間帯のご指定が出来ない地域、そしてお届け時間帯に制限がある地域がございます。ご希望のご指定時間帯に沿うことが出来ない場合がございますこと予めご了承下さい。また、配送ルート、そして配送トラックの物量によりましてはご指定通りに届かないことがございますこと予めご了承下さい。
お届けの際の注意点
当店から運送会社へとは「組み立て込み」と指示と共に配送依頼を致します。配送ドライバーは商品に封入されております図の組立説明書に従い組み立てを搬入現場にて実施致します。
天板への脚の取り付けのとは別に、一部品(脚と脚にある部材)の取り付けがございます。この部品の取り付けはこれまでの経験上、配送ドライバーでは難しい場合がとても多く、お客様のご責任においてお客様により実施して頂きますよう何卒よろしくお願い致します。
組み立て現場にて配送ドライバーがこの部分の取り付けを始めてしまう場合がございますので、配送ドライバーが組み立て作業を開始する前にこの部品の取り付け不要(お客様実施)とのお声掛けを必ずお願い致します。この部品について配送ドライバーの取り付けミスが発生した場合でも、大変申し訳ございませんが当店では責任と取れないこと予めご了承下さい。
以下の箇所は付属の釘を使いお客様にて取り付けをして頂く部品となります。この箇所は金づちをお使い頂きお客様にて組み立てをお願い致します。

個体差についてのお願い
限られた自然素材を使用している関係で、写真のような、「材のざらつき」「入り皮」「小節」等が商品に入ることがございます。こういった「ナチュラルマーク」は返品、交換の対象となりませんこと、予めご了承下さいませ。
Artek、そしてAlvar Aaltoについて
1935年に設立した会社、Artek(アルテック)。北欧モダンを代表するフィンランドの家具ブランドです。
コンセプトは、Artek=Art(芸術)+Technology(技術)。「Art」と「Technology」を融合することにより、モダン家具を追求するという、先進的な試みを行ってきました。木材を近代的な素材として確立し、確かなフォルムと安定した品質で、大量に供給できるようにしたアルテックの技術は、現在も変わらずに引き継がれています。また、必要な箇所だけ刻みを入れた部分的な成形合板化、マイクロ波とプレスチームによる木材加工など、その木材加工技術でも世界にその名を知られています。ひとつひとつが正確で芸術的なアルテック技術の功績は、国内外で高く評価されています。
御注文前に必ずお読み下さい
- 本製品は天然木を使用しているため商品により一点一点の木目・質が異なります。持ち味としてご理解下さい。
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